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人気が高い楽天モバイルについて紹介します。

格安SIMと楽天モバイルについて

はじめに格安SIMと楽天モバイルについて紹介していきます。

格安SIMとは

格安SIMは、様々な通信事業者のSIMカードを自分で選択して使えます。

自由に端末を購入し、キャリアに縛られることがなく選ぶことができ、

キャリア端末よりも安く抑えることが出来て利用者が増えました。

 

ちなみに、回線自体はドコモ・au・SoftBankなどの

キャリアの回線を利用しているので安心で速度も問題ありません

また、海外のSIMが使用可能なモデルであれば海外で使えます。

楽天モバイルとは

楽天モバイルは、楽天が運営する携帯会社です。

SIMの販売だけでなくAndroidのスマホも取り扱っています。

 

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT VI」と言うもので、

様々な人に合うようにシンプルなワンプランとなっています。

 

また、通信料金を楽天カードで支払うことでポイントが貯めれます。

貯まったポイントは、通信料金や楽天市場などで利用することが出来ます。

楽天モバイルのメリット・デメリット

メリット・データ容量無制限で使える

楽天回線エリアであればデータ容量無制限で利用できます。

使いたい放題で月額3,278円(税込)でデータ通信ができるのが楽天モバイルの特徴です。

 

ちなみに、パートナー回線エリア内だと、最大5GBまでの制限があり、

データ容量超過後128kbpsの速度制限がかかります。

メリット・Rakuten Linkアプリで電話がかけ放題

Rakuten Linkは、音声通信やSMSができる専用アプリです。

 

Rakuten Linkアプリを使って電話をした場合、国内通話が無料でかけ放題になります。

しかも、固定電話やスマホにもかけ放題になります。

メリット・5Gが使える

楽天モバイルでは、追加料金なしで5G通信を安く使えます

ドコモ・au・ソフトバンクと比べても月額料金が安くなります。

 

しかし、まだまだ回線エリアは広くはありません。

メリット・楽天ポイント

110円(税込)の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントが受け取れます。

楽天ポイント還元に関するキャンペーンなどもあります。

 

貯まったポイントは、楽天モバイルの支払いや楽天市場など様々な場所で使えます。

デメリット・回線エリアが限定的

楽天回線エリアに入っていればデータ量無制限で使えますが、

パートナー回線エリアだと月に5GBまでしか利用できません。

 

そのため契約する際は、事前に自分が対応エリアに入っているのかを確認しておきましょう。

デメリット・iPhoneは非対応の機種もある

iPhoneでは非対応の機種があるので事前に確認してから契約してください。

 

iPhone6は対応していないです。

iPhone7以降から対応しています。

デメリット・店舗や電話対応

楽天モバイルは、全国に約600店舗ありますが、大手キャリアと比べると少ないです。

 

電話対応は、かけても繋がらないという声があります。

電話をかける人が多いと回線が混み合ってしまい、繋がらないことが多々あるようです。

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」とは?

Rakuten UN-LIMIT VIは、楽天モバイルが提供している料金プランとなっています。

料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」に1本化されています。

 

 

料金の特徴は様々な人に対応できるように

データ容量で段階的にシンプルな料金設定されています。

 

あまり使わない人は月額料金が1GBまで0円で利用できます。

たくさん使う人でも月額3,278円でデータ量が無制限に使えます。

また、独自のRakuten Linkアプリ利用で国内通話がかけ放題になります。

 

はじめの開通日から3カ月分の通信費が無料になりお得に始め得ることが出来ます。

 

最後に

楽天モバイルのメリット・デメリットについて紹介してきました。

楽天モバイルの魅力は、シンプルなプランと料金の安さです。

月額3,278円(税込)でデータ容量が無制限に利用できます。

 

貯まったポイントは、楽天モバイルの支払いや楽天市場など様々な場所で使えます。

それに加え、月額料金3ヶ月無料やAndroid購入で25,000ポイント還元などお得なキャンペーンがたくさんあります。

価格を安く抑えたい人には、楽天モバイルがおすすめです。

 

楽天モバイルについては詳しくはこちらから👇

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