光回線の業者は数が多くてわからないことが多いと思います。
これから一つ一つ光回線やおすすめのセットなどを紹介していきます。
今回紹介するのは
- 「Drive光」
- 「エース(ひかり電話A)」
- 「WiMAX(モバイルデータ通信)」
上記の3つがセットになって30000円キャッシュバックが付いたお得なサービスです。
まずは一つずつどういった光回線の特徴やサービスなのを紹介していきます。
Drive光とは
「Drive光」は、株式会社Twelve(トゥエルブ)が運営する高品質光ファイバーを利用したインターネット回線サービスで
NTT東日本・NTT西日本の光回線サービスと、インターネットプロバイダー「Drive」を一括でご提供するインターネットサービスです。
「Drive光」の魅力は、フレッツ光回線をご利用中の場合、フレッツ光回線はそのままで工事不要、
さらに月々の料金もお手ごろにご利用できるのが特徴です。
Drive光は光回線とプロバイダーをセットで提供していてお得にご利用することができます。
Drive光の料金プラン
Drive光の料金表 | ファミリー/月額利用料 | マンション/月額利用料 |
スマートエッジ割 | 4,980円 | 3,980円 |
ギガ | 5,280円 | 4,280円 |
事務手数料 | 初期工事費 |
1,800円 | 0円 |
Drive光の料金プランはファミリータイプとマンションタイプの二種類となっています。
スマートエッジ割の36か月プランを利用で割引がされるので
料金を安くおさえたい人はスマートエッジ割を契約することになります。
また、スマートエッジ割は36か月ごとに自動更新され契約解除するさいは
契約解約料19,500円が掛かりますので注意が必要です。
すでにフレッツ光回線をご利用中の場合、フレッツ光回線はそのままで工事不要で利用できます。
手軽にすぐにでも始められ面倒な連絡で手間をとることはないです。
エース(ひかり電話A)とは
ひかり電話Aは月額基本料が1500円で6つのサービスと1か月の繰り越し可能な通話料がセットになったプランです。
ナンバー・ディスプレイ
電話に出る前に、かけてきた相手の電話番号がわかります。
着信履歴が残るから非常に便利です。
ナンバー・リクエスト
番号非通知の相手には、自動音声で電話を取らずに応対します。
番号非通知の場合は自動音声で電話を取らずに対応出来ます。
迷惑電話おことわりサービス
迷惑電話は自動メッセージ対応でしっかり撃退してくれます。
しつこい迷惑電話は自動音声で電話を取らずに対応できます。
キャッチホン
「キャッチホン」で、お話中の電話も逃さない!
「キャッチホン」なら簡単な操作で、お話中でもよそからの電話にでることができます。
着信お知らせメール
外出中に自宅に着信があったら、あらかじめ登録した
メールアドレスに着信があったことをお知らせするメールが届きます。
ボイスワープ
楽しい会話を、ビジネスのチャンスを「ボイスワープ」なら逃しません。
自宅や事務所にかかってきた電話を、あらかじめ指定した電話番号へ転送できるサービスです。
「WiMAX(モバイルデータ通信)」とは
WiMAX(ワイマックス)は「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略で、
3GやLTEと同じ、無線通信技術の一規格となっています。
国際的に使われる規格であることから、海外でもWiMAXによる通信サービスを提供する事業者が存在します。
また、WiMAXは無線のインターネットです。
持ち運べるインターネットということで以前から3GやLTEと比較されてきましたが
WiMAXは通話することが出来ないので完全にインターネット専用のサービスになっています。
WiMAXを契約して同時に提供されるモバイルルーターで
インターネットを受信してWi-Fiでスマホやタブレット、パソコン等をネットに繋ぎ利用します。
お得なキャンペーンや割引き
月額料金の割引きとして「スマートエッジ割」があり、36ヵ月間のしばり(途中解約は19,500円)が付く代わりに、
月額利用料を600円割引になります。
また、Drive光のキャンペーンの30000円キャッシュバックがあり、
月額が2480円まで抑えることが出来ます。
まとめ
今回紹介したDrive光のプランは30000円のキャッシュバックはありますけど
人を選ぶプランだと思います。
外で場所を選ばず沢山ネットを利用したい人にはWiMAXを利用できるので
キャッシュバックは嬉しいです。
他社の光回線と比べると特別安い回線でもないみたいです。
しかしまだまだ新しく始まったばかりのサービスだから今後どのように
伸びていくのか期待できそうです。
気になった人は一度公式ページを見て下さい
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