SIMカードは様々な種類ありどれが便利でお得なのかわからないので
一つ一つ調べてまとめてみました。
今回は四国電力系列の格安SIM「Fiimo(フィーモ)」がどんなサービスなのか調べてみました。
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四国電力グループの格安スマホ【Fiimo(フィーモ)】はコチラ
Fiimoとは
Fiimoは、2016年2月に電気通信事業者の一つで、システムインテグレーターである株式会社STNetが運営している格安SIMカードです。
また同時に情報システム開発やデータセンターなどの情報システム事業と通信事業の両サービスを1社で提供できる
全国的にも数少ない企業でもあります。
他にも四国地方においてピカラ光というインターネット回線サービスも展開しています。
Fiimoの特徴
ドコモ回線の「Dプラン」と、au回線の「Aプラン」が用意されていて
今使っているスマホがドコモかauなら今の回線のままFiimoを利用することが出来ます。
パケット繰り越し
Fiimoならデータ容量を無駄なく使うことが出来ます。
余ったデータ容量は、自動的に翌月に繰り越します。
パケットシェア
翌月に繰り越したデータ容量を、家族や社内間で分け合えます。
パケットチャージ
契約の基本データ容量を使い切った場合は、通信速度が200kbpsに制限されます。
パケットチャージに申込みいただくことでチャージした容量分の高速通信が可能となります。
Fiimoの料金
料金プラン(Aプラン、Dプラン共通)
データ通信タイプ | データ通信(SMS機能付きタイプ) | 音声&データ通信タイプ | |
3GB | 1,600円キャンペーン適用で 1,100円 |
1,050円 | 1,600円 |
6GB | 2,300円キャンペーン適用で 1,800円 |
1,750円 | 2,300円 |
10GB | 3,350円キャンペーン適用で 2,850円 |
2,800円 | 3,350円 |
20GB | 4,900円キャンペーン適用で 4,400円 |
4,350円 | 4,200円 |
30GB | 6,900円キャンペーン適用で 6,400円 |
6,350円 | 6,200円 |
Fiimoの料金プランは全部で3種類あります。
料金プランは3種類とわかりやすくなっているけど
小容量プランの3GB未満が欲しい人は注意が必要です。
また、Fiimoにはドコモ回線の「Dプラン」と、au回線の「Aプラン」がありますが、
月額料金はそれぞれ共通しているため変わりません。
その他の費用は下記の通りです。
各種事務手数料(Aプラン、Dプラン共通)
新規契約時 | 3,400円 |
SIMカード発行時 | 3,400円 |
MNP転出時 | 3,000円 |
最低利用期間内における契約解除時 | 10,000円 |
お得なキャンペーン
Fiimoを新規でお申し込みをした人対象で
春らんまんずっトクキャンペーンがあります。
キャンペーン応募期間
2018年2月16日(金) ~ 2018年5月31日(木)
特典は
「音声&データ通信タイプ」のお申込みに限り、月額基本料金をご利用開始月の翌月から12ヶ月間500円割引になります。
お申し込みの場合はwebからの申し込みが必要です。
他にも
新生活応援!端末特価キャンペーンがあります。
キャンペーン応募期間
2018年2月9日~在庫限り
Fiimo音声&データ通信タイプにお申込みのお客さま限定で、Fiimoでセット販売する対象端末が最大13,000円割引されます。
- 「ZTE Blade V7 lite」が13,000円割引
- 「HUAWEI P10 lite」が10,000円割引
現在は完売した機種もあり
上記の2機種のみとなっています。
まとめ
Fiimoのおすすめするポイントは
- ドコモ回線、au回線のどちらも選択できます。
- 「パケット繰り越し」でデータ容量を無駄なく使うことが出来ます。
- 繰り越したデータ容量は家族や社内間で「パケットシェア」可能です。
- 月額基本料金をご利用開始月の翌月から12ヶ月間500円割引のキャンペーンがあります。
前にFiimoのサイトを見たときよりも
基本料金のプランの大容量が増えていたのでもっと使いやすくなっていますね。
後1週間ぐらいしか期間ないけど12ヶ月間500円割引のキャンペーンがありますので
ぜひこの機会に申し込んで見てはいかがでしょうか。
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